夜泣きして起きているように見えても実は寝ている!?

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夜泣きして起きているように見えても実は寝ている!?

赤ちゃんは夜泣きして起きているように見えても、実は起きていない(眠っている)ことが多いってご存知でしたか?

そもそも産後間もない赤ちゃんの睡眠は小刻みに浅い眠りと深い眠りを繰り返しており、浅い眠りの最中に細かく起きるのですが、「起きているように見えても、実は眠っている」ということも多かったりします。つまり、泣いていたり、目を開けているからといって起きているとは限らないのです。

そのため、赤ちゃんが泣いているからといって抱きかかえてあやすことで、本当は寝ているのに起こしてしまうなんてことが起きてしまうのです。

赤ちゃんは寝ぼけてしまう

つまり、寝ているのに起きているような行動をしてしまっているだけなことも多いのです。もう少し成長すると「寝ぼける」だったり、「夢遊病」なんて言い方もされますが、あれとおんなじことです。

赤ちゃんは寝ぼける原因

赤ちゃんが眠っているのに体は起きているかのような反応をしてしまうのには明確な原因があります。それは、脳みその「脳幹網様体」という部分が発達しきっていないからです。

そもそも眠っている時でも脳みそは活動しているものですが、脳幹網様体は「寝ている時に身体を休める」という働きがあります。寝ている時の脳みその働きで発信される信号を身体に伝えず、身体を休めさせてくれるのです。成長するにつれて、この脳幹網様体が発達していくのですが、赤ちゃんはこれがまだ発達していないので寝ている時の信号が身体まで伝わってしまい、起きているかのように動いてしまうのです。