育児の記事一覧

旦那をイクメンにするには?父親の育児スイッチを入れる方法

子育ては本当に大変なものです。パパの協力なしに育児をすることは基本的には不可能です。

しかし、育児に協力的ではない旦那を嘆くママさんはたくさんいます。

 

なぜ、旦那は育児に協力してくれないのか?

 

それは「育児スイッチ(父性スイッチ)」がONに切り替わっていないからなんです。

 

では、育児スイッチ(父性スイッチ)はどうしたらONに切り替えることができるのでしょうか?

 

その鍵を握るのは「オキシトシン」というホルモン物質です。このオキシトシンが十分にパパの体の中で分泌されていないから、育児に消極的になってしまうのです。

*女性は出産後にオキシトシンが大量に分泌される仕組みになっているので初めから育児スイッチがONに切り替わります。

 

 

オキシトシンを旦那の中で分泌させる方法

肌を触れ合わせる

赤ちゃんの肌と旦那の肌を触れ合わせることで、男性の中にもオキシトシンを分泌させることができます。要は、オムツを変えさせたり、お風呂に入れさせたり、あやしたりといった普通の育児を行わせることで、旦那の中にもオキシトシンを分泌させることができるのです。

見つめ合わせる

肌と肌を触れ合わせる次に効果的なのが、見つめ合わせることです。赤ちゃんと旦那を見つめ合わせるだけで、旦那の中にオキシトシンを分泌させることができます。

 

 

そうはいっても、実際に育児期に入ってから徐々に旦那の育児スイッチ(父性スイッチ)をONにしたのでは遅い!なんて声がママ達から聞こえてきそうです。

 

実際に、育児をしながらスイッチを切り替えるのではなく、妊娠中の時から”育児の追体験”をすることで、出産の前から旦那の育児スイッチ(父性スイッチ)を切り替えるための準備を行うことができます。

 

 

育児の追体験をする方法

現代にはYouTubeという様々なパパママが愛する我が子の様子をあげたメディアがあります。これらの愛らしい赤ちゃんの動画を見ることで育児の追体験をすることができます。

赤ちゃんをお風呂に入れている動画

赤ちゃんをあやしている動画

本当に様々なシーンの動画を見ることができるので、育児に取り掛かる前からこうした動画を見ておくことで育児スイッチを切り替えておくことができます。

赤ちゃんの泣き声への反応には男女差がある!

脳の仕組み的に、赤ちゃんの泣き声への反応には男女差があることをご存知でしょうか?

この男女差があるがゆえに、ママがパパに向かって不必要にイライラしてしまったりしますので、ママはきちんとこの差を理解しておかないと無駄な夫婦喧嘩を引き起こすことになってしまいます。

 

赤ちゃんの泣き声への反応の男女差

男性(パパ)

男性は赤ちゃんの泣き声が聞こえてきても、「平常心」を保つことができます。

女性(ママ)

女性は赤ちゃんの泣き声が聞こえてくると、「愛おしさ・不安」を感じ、その後なぜ泣いているのか「分析」を行い、さらに「脳みその体を動かす部分が活性化」して、瞬時に赤ちゃんの元へ駆け寄るための準備が行われます。

 

こうした男女差から、

ママの中には「どうしてパパは赤ちゃんが泣いていても放っておけるの?」という疑問が生まれてしまい、旦那さんへのイライラを引き起こしてしまうのです。

 

結論

脳みその仕組み上、パパとママでは、赤ちゃんの泣き声に対する耐性が違ってしまうのはしょうがないことなのです。こうしたそもそもの脳みその仕組みの違いを、パパとママそれぞれで理解しておくことで無駄なイライラ、夫婦喧嘩を無くすことができます。

出産後に夫婦生活を仲良くするには、旦那が育児に積極的かどうかで決まる

オキシトンは攻撃性を高める

子供が生まれるとママの体では大量のオキシトシンが分泌されることになります。このオキシトシンが原因で、ママの攻撃性が高まってしまい、旦那に対してイライラしてしまうという事態が引き起こされることになります。

育児をやらない夫へイライラが募る

ママは大きなホルモンバランスの変化によって、多大なる精神的負担を抱えながら、めちゃめちゃ大変な子育てに取り組むことになります。こうした状況の中で、パパが育児に消極的でほとんどママの負担を減らすことができないと、オキシトシンで高まったママの攻撃性はパパへのイライラ・怒りとして向けられることになります。

記憶に残りやすい

そんなオキシトシンですが、実は記憶と密接に関係しており、特にオキシトンが大量に分泌される乳児期に経験したこと、思ったことはより強固な記憶となって頭に残り続けるんだそうです。そのため、乳児期に旦那が何も手伝ってくれなかったという記憶はママの頭の中に記憶としてずっと残り続けるため、乳児期以降もずっと「大変な時に手伝ってくれなかった」と夫を恨み続けます。これが原因で、夫婦仲の乖離を引き起こし、熟年離婚へとつながってもいくのです。

しかし、逆を言えばママの負担を減らしてあげていればずっと感謝してくれるのです。

 

ママの話を聞くだけでもOK

どうしても忙しくて育児に取り組めないのなら、ママの話し相手になりましょう。帰ってくるなり、無心でご飯を食べる、すぐ寝る、スマホをいじり倒す、なんてNGですからね!話を聞くだけでも、ほとんど大きなストレスを抱えている乳児期のママにとっては束の間のリラックスタイムとなります。

あと、重要なのは

ママは、解決方法やアドバイスは求めていません。のでご注意を!

 

結論

オキシトンはストレスを感じていると「攻撃性を高める」効果があり、リラックスしていると「愛情を深める」効果があります。ママの負担を減らしてあげたりママの話し相手になってあげて、オキシトンの働きを愛情を深める方に向けることができれば、ママは一生その感謝を忘れることはありません。夫婦生活をより良いものにするために、仕事を頑張るのも大切ですがママのサポートも頑張りましょう!!!

*ちなみに、オキシトシンは浮気防止・不倫防止効果もあるという研究データもありますので、こうした効果も仲のいい夫婦生活につながると言えます。

出産後に妻が旦那・夫にイライラする原因・理由と解決策

出産後になんだか無性に「旦那さんに対してイライラする」というママは多いです。この原因はなんなのでしょうか。

出産後に妻が旦那にイライラする原因

出産後に妻が旦那にイライラしてしまうのは「オキシトシン」という物質が分泌されるからです。

オキシトシンの役割

オキシトシンは、出産するときに子宮を収縮させて子供を外に出すサポートをしたり、乳腺を収縮させて母乳を出すサポートをします。また、パートナーや子供に対して愛着を沸かせるという働きをするのもこのオキシトシンの働きです。

そしてもう一つ、「母親の攻撃性」を高めるという働きもあることがわかりました。動物の世界でもよく、子供を育てる巣に近づくと親に襲われて危ないなんて言われたりしますが、これはまさにオキシトシンの作用なのです。

オキシトシンがママをイライラさせる

こうした攻撃性を高めるというオキシトンの作用によって、ママは苛立ってしまうのです。これは、外敵から子供の身を守るための防衛本能なのです。

 

産後の妻のイライラを解決するには

では、パパはママからのイライラの矛先を向けられないためにはどうしたらいいのでしょうか。それは育児に積極的に協力することです。育児を行ってくれない旦那は、旦那であろうとママは”敵と見なす”のです。敵として見られないためには、育児を行い、ママの負担を減らしてあげることが何よりも重要なのです。

また、忙しくて育児に貢献できないなら、最悪ママの話を聞いてあげるだけでもOKです。乳児期のママは心が休まるのは「赤ちゃんにおっぱいをあげている時」と「パパと話している時」だけなんだそうです。ママの話を聞くだけでOKですからね!くれぐれも反論や否定はしないようにしましょう。

 

また、赤ちゃんへの泣き声に対する反応について男女差があることがわかりましたが、これは脳の仕組みの違いから来るものなのでどうしようもないことなので、こうした違いもパパとママの間で共有できていれば、無駄なイライラは減らすことができそうですね!

参考記事:赤ちゃんの泣き声への反応には男女差がある!

子供の人見知りが激しいのが心配!?そんな子供の性格・将来

人見知りについてはこちらの記事「子供の人見知りの原因と解決策」で詳しく紹介しています。

人見知りがひどい子供の性格

人見知りが激しい子供は、裏を返せば「好奇心が旺盛」「社会的」とも言えます。

人見知りがひどい子供の将来

色々なことにチャレンジしたり、友人も多く、様々な人と触れ合う人生となるでしょう。

子供の人見知りの原因・理由と解決策(対応策)

子供は大かれ少なかれ必ず人見知りをします。

子供の人見知りの症状

ママの手を離れて、他の人の手に渡るとパパであってもすぐに泣いてしまう、ママ以外の人に声をかけられただけでも泣いてしまうといった状態は人見知りをしている状態です。

子供の人見知りの原因

ママなど顔なじみの人以外に対して、子供が人見知りをしてしまうのは「恐怖心」「警戒心」を抱くからです。本来、動物は相手を威嚇するときに目を合わせます。小さな子供も、目を合わせることで本能レベルで恐怖心・警戒心を感じてしまうために人見知りが起こるのです。

 

大人が目を合わせても恐怖心・警戒心を抱かない理由

大人になると目を合わせたとしても恐怖心や警戒心はほとんど抱かなくなります。それは、”前頭前野”の働きによるものです。前頭前野は、”相手が危険でない”と判断したら恐怖心や警戒心を抑える働きをします。とはいえ、大人になっても目を合わせることが苦手な場合は前頭前野のトレーニングが足りてないともいえるでしょう。

 

子供の人見知りの対処方法

目を合わせない

最も簡単に人見知りで子供を泣かせない方法はこれ。目を合わせないことです。しかし、やっかいなことに子供は”社会性の芽生え”から、ママと他人の二人が居た場合、意外なことにママの顔はほとんど見ずに他人の顔ばかり見てしまうという研究結果があります。そのため、子供が”勝手に他人の顔を見て、勝手に恐怖心を感じて泣いてしまう”ということも大いにあり得るので、人見知りのひどい子供を抱えるときには「ママの顔を向けて抱っこ」するようにすると泣かせることなく、抱きかかえることができます。

ママと仲良い様子を子供に見せる

子供にとって一番安心するママが仲良くしている人は「きっと安心できるだろう」と子供も考えてくれます。あえて意識的に、ママと仲良くしている様子を子供に見せることで、そのママ以外の人に対しても安心感を抱いてくれるようになります。

諦めない

よくあるのは泣いちゃうからといってパパが抱っこすることも諦めてしまうこと。諦めてしまっては子供にとったらずっと安心できない、恐怖の対象となってしまいます。諦めず、危険でないことをアピールしましょう。

 

子供のイヤイヤ期の原因・理由と解決策(対応策)

乳児期・胎児期を越えると今度は「イヤイヤ期」がやってきます。

イヤイヤ期とは

子供がダダをこね、言うことを聞かずなんでも「イヤだ、イヤだ」と言い、親に反抗する時期のことです。

イヤイヤ期=我慢できない期

イヤイヤ期はわがままにダダをこねる時期というより、より正確にいうならば「我慢できない期」と言えます。欲しいもの、やりたいことといった”目の前の欲求”を我慢することができない時期のことなのです。

 

イヤイヤ期が起こる原因

では、なぜ子供には必ずイヤイヤ期がやって来るのでしょうか。それは「脳の”前頭前野”という部分が未発達だから」です。この前頭前野は脳みその中でも”抑制機能”、つまり我慢する機能を司る部分になります。脳みそが未発達なのですから、しょうがないことなのです。しかし、逆を言えば”前頭前野”を発達させてしまえばイヤイヤ期は終わるのです。

 

イヤイヤ期のしつけ・対応方法

イヤイヤ期に”しつけ”として、「ダメでしょ!」「我慢しなさい!」といって叱ることで対応するのはNGです。これでは、恐怖・不安で一時的に「欲求が押さえ込まれる」だけなので、子供の前頭前野は発達しません。そのため、イヤイヤ期の根本的解決には結びつかないのです。

 

前頭前野を発達させる方法

「ダルマさんが転んだ」が効果的です。だるまさんがころんだという遊びは、鬼が”だ・る・ま・さ・ん・が・こ・ろ・ん・だ”と言っている間は、動いてはいけません。つまり、動きを”我慢”することが必要です。こうして遊びの中で、楽しく我慢のトレーニングを行うことで前頭前野を発達させていくことができるのです。

もちろんダルマさんが転んだゲームでちゃんと我慢できたら、思いっきり褒めてあげてくださいね!

 

夜泣きして起きているように見えても実は寝ている!?

夜泣きして起きているように見えても実は寝ている!?

赤ちゃんは夜泣きして起きているように見えても、実は起きていない(眠っている)ことが多いってご存知でしたか?

そもそも産後間もない赤ちゃんの睡眠は小刻みに浅い眠りと深い眠りを繰り返しており、浅い眠りの最中に細かく起きるのですが、「起きているように見えても、実は眠っている」ということも多かったりします。つまり、泣いていたり、目を開けているからといって起きているとは限らないのです。

そのため、赤ちゃんが泣いているからといって抱きかかえてあやすことで、本当は寝ているのに起こしてしまうなんてことが起きてしまうのです。

赤ちゃんは寝ぼけてしまう

つまり、寝ているのに起きているような行動をしてしまっているだけなことも多いのです。もう少し成長すると「寝ぼける」だったり、「夢遊病」なんて言い方もされますが、あれとおんなじことです。

赤ちゃんは寝ぼける原因

赤ちゃんが眠っているのに体は起きているかのような反応をしてしまうのには明確な原因があります。それは、脳みその「脳幹網様体」という部分が発達しきっていないからです。

そもそも眠っている時でも脳みそは活動しているものですが、脳幹網様体は「寝ている時に身体を休める」という働きがあります。寝ている時の脳みその働きで発信される信号を身体に伝えず、身体を休めさせてくれるのです。成長するにつれて、この脳幹網様体が発達していくのですが、赤ちゃんはこれがまだ発達していないので寝ている時の信号が身体まで伝わってしまい、起きているかのように動いてしまうのです。