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子供の人見知りが激しいのが心配!?そんな子供の性格・将来

人見知りについてはこちらの記事「子供の人見知りの原因と解決策」で詳しく紹介しています。

人見知りがひどい子供の性格

人見知りが激しい子供は、裏を返せば「好奇心が旺盛」「社会的」とも言えます。

人見知りがひどい子供の将来

色々なことにチャレンジしたり、友人も多く、様々な人と触れ合う人生となるでしょう。

子供の人見知りの原因・理由と解決策(対応策)

子供は大かれ少なかれ必ず人見知りをします。

子供の人見知りの症状

ママの手を離れて、他の人の手に渡るとパパであってもすぐに泣いてしまう、ママ以外の人に声をかけられただけでも泣いてしまうといった状態は人見知りをしている状態です。

子供の人見知りの原因

ママなど顔なじみの人以外に対して、子供が人見知りをしてしまうのは「恐怖心」「警戒心」を抱くからです。本来、動物は相手を威嚇するときに目を合わせます。小さな子供も、目を合わせることで本能レベルで恐怖心・警戒心を感じてしまうために人見知りが起こるのです。

 

大人が目を合わせても恐怖心・警戒心を抱かない理由

大人になると目を合わせたとしても恐怖心や警戒心はほとんど抱かなくなります。それは、”前頭前野”の働きによるものです。前頭前野は、”相手が危険でない”と判断したら恐怖心や警戒心を抑える働きをします。とはいえ、大人になっても目を合わせることが苦手な場合は前頭前野のトレーニングが足りてないともいえるでしょう。

 

子供の人見知りの対処方法

目を合わせない

最も簡単に人見知りで子供を泣かせない方法はこれ。目を合わせないことです。しかし、やっかいなことに子供は”社会性の芽生え”から、ママと他人の二人が居た場合、意外なことにママの顔はほとんど見ずに他人の顔ばかり見てしまうという研究結果があります。そのため、子供が”勝手に他人の顔を見て、勝手に恐怖心を感じて泣いてしまう”ということも大いにあり得るので、人見知りのひどい子供を抱えるときには「ママの顔を向けて抱っこ」するようにすると泣かせることなく、抱きかかえることができます。

ママと仲良い様子を子供に見せる

子供にとって一番安心するママが仲良くしている人は「きっと安心できるだろう」と子供も考えてくれます。あえて意識的に、ママと仲良くしている様子を子供に見せることで、そのママ以外の人に対しても安心感を抱いてくれるようになります。

諦めない

よくあるのは泣いちゃうからといってパパが抱っこすることも諦めてしまうこと。諦めてしまっては子供にとったらずっと安心できない、恐怖の対象となってしまいます。諦めず、危険でないことをアピールしましょう。

 

子供のイヤイヤ期の原因・理由と解決策(対応策)

乳児期・胎児期を越えると今度は「イヤイヤ期」がやってきます。

イヤイヤ期とは

子供がダダをこね、言うことを聞かずなんでも「イヤだ、イヤだ」と言い、親に反抗する時期のことです。

イヤイヤ期=我慢できない期

イヤイヤ期はわがままにダダをこねる時期というより、より正確にいうならば「我慢できない期」と言えます。欲しいもの、やりたいことといった”目の前の欲求”を我慢することができない時期のことなのです。

 

イヤイヤ期が起こる原因

では、なぜ子供には必ずイヤイヤ期がやって来るのでしょうか。それは「脳の”前頭前野”という部分が未発達だから」です。この前頭前野は脳みその中でも”抑制機能”、つまり我慢する機能を司る部分になります。脳みそが未発達なのですから、しょうがないことなのです。しかし、逆を言えば”前頭前野”を発達させてしまえばイヤイヤ期は終わるのです。

 

イヤイヤ期のしつけ・対応方法

イヤイヤ期に”しつけ”として、「ダメでしょ!」「我慢しなさい!」といって叱ることで対応するのはNGです。これでは、恐怖・不安で一時的に「欲求が押さえ込まれる」だけなので、子供の前頭前野は発達しません。そのため、イヤイヤ期の根本的解決には結びつかないのです。

 

前頭前野を発達させる方法

「ダルマさんが転んだ」が効果的です。だるまさんがころんだという遊びは、鬼が”だ・る・ま・さ・ん・が・こ・ろ・ん・だ”と言っている間は、動いてはいけません。つまり、動きを”我慢”することが必要です。こうして遊びの中で、楽しく我慢のトレーニングを行うことで前頭前野を発達させていくことができるのです。

もちろんダルマさんが転んだゲームでちゃんと我慢できたら、思いっきり褒めてあげてくださいね!