新郎の謝辞・ウェルカムスピーチ・挨拶の言葉のセリフ例をご紹介!

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せっかくの自分の結婚式。ウケ狙い、斬新な新郎の謝辞・ウェルカムスピーチ・挨拶の言葉をしたい!という方に向けてオススメのセリフ例をご紹介していきます。

 

新郎のウェルカムスピーチとは

ウェルカムスピーチとは、披露宴を開始するタイミングで新郎が話す挨拶の言葉のことです。

新郎のウェルカムスピーチ例

「本日はお忙しいところご足労いただきまして誠にありがとうございます。ところで、結婚式は元々は自宅で行っていたということはご存知でしょうか。日本の国土と様々な神様を生んだとされるイザナギノミコトとイザナミノミコトという神の名前が書かれた掛け軸をかけ、新郎新婦はその前で三三九度の盃の儀式を執り行ったそうです。しかし、20世紀日本広域に渡って空襲を受ける戦争がございました。これが原因となって、自宅で結婚式を行うことができない新郎新婦が増え、現在のホテルや式場で結婚式を開くというのが普及していったそうです。未だ世界各地では戦争や紛争、事件が絶えることなくおこっており、決して安全が保証された世の中ではありません。しかし、こうして元気に皆様が一同にこの同じ空間にいる奇跡。この出会い・縁という奇跡を感じながら、どうぞ、皆様、お楽しみいただけたら幸いでございます。」

三三九度の盃とは

まず3つの盃(さかずき)を用意します。この1つ1つの盃には意味が込められており、”一の盃”は過去を意味し先祖への感謝

、”二の盃”は現在を意味し新郎新婦の誓い、”三の盃”は未来を意味し子孫繁栄という意味が込められています。三三九度の盃では、この3つの盃を新郎新婦で交互に飲み交わされます。このように、3つの盃を3度に渡って合計9回飲むことから、”三三九度”と言われているのです。

一の盃では、新郎⇨新婦⇨新郎の順番で盃に注がれたお神酒を飲みます。

二の盃では、新婦⇨新郎⇨新婦の順番で盃に注がれたお神酒を飲みます。

三の盃では、新郎⇨新婦⇨新郎の順番で盃に注がれたお神酒を飲みます。

また、それぞれの盃に注がれたお神酒を飲む際にも、1回2回と口につけるように盃を傾けて、3回目で飲むということがお作法となります。

 

新郎の謝辞とは

謝辞とは、披露宴を締めくくるタイミングで新郎が話す言葉のことです。

新郎の謝辞の例

「みなさま、宴もたけなわでございますが、新郎より謝辞の言葉を述べさせていただきましてお開きとさせていただきたいと思います。改めまして本日はご足労くださいましてありがとうございました。私の友人、新婦側のご友人共々、本当にお前が幸せな家庭を築けるのかと、毎日妻を笑顔にできるのかと、さぞかしご不安なことかと思います。でも、安心してください。僕には仲間がいる。ここにいるみんながいるんです。ぜひ今後も夫婦共々、遠慮なく助けを乞うていく所存でございますので、これからも末長く仲良くしてください。よろしくお願い致します。以上を謝辞の言葉とさせていただきます。お酒は飲んでも飲まれるな。お酒の失敗じゃない、あなたの失敗。この後も、場所を移して飲まれる方もいらっしゃるかと思いますが、飲み方には十分にご注意ください。」