生理中(PMS)の彼女に、彼氏がしてあげるべきこと

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男性は知っているようで知らない「生理」「PMS」「排卵日」。今回は、その概要と生理中の彼女に、彼氏がやるべきことを紹介しています。女性のことをより正確に理解することで、自分も傷つかず、相手を傷つけることも減ります。

 

生理(せいり)とは

1ヶ月に1度、一定の期間、女性器から血が出てきたり、頭痛や腰痛などの諸症状を引き起こします。女性は、ナプキン(外であてがって吸収するタイプ)やタンポン(中に入れて吸収するタイプ)を使って血を吸収したり、薬によって諸症状の抑えたりしているのです。”月経”とも言います。

 

なぜ生理は起こるの?

赤ちゃんを産むための準備が行われるからです。毎月、定期的に赤ちゃんを産むための準備が行われますが、一定期間を過ぎても精子と卵子が受精しなかったら、その準備したものは”不要”と判断されて、体外に準備したものが血として排出されるのです。つまり 、生理が来るということは妊娠していないという意味になりますね。

 

生理って痛いの?

男性でいうと、睾丸(キンタマ)をずっと握り潰されているような鈍い痛みが下腹部を襲い、これプラスで頭痛や腰痛、気だるさ、イライラ、肌荒れ、疲れ、めまい、吐き気、体の冷えが伴うのです。

 

生理が続く期間

生理が来ると、5〜8日の間、出血や頭痛などの諸症状が続きます。

 

生理のペース(周期)

平均すると28日ごとに生理はやってきます。ストレスがたまっていたり、疲れや生活習慣の乱れによって1ヵ月に複数来たり、2ヵ月来なかったりという”生理不順”が怒ることもあります。

 

どのくらい血が出るの?

生理が始まった初日が一番血が出ます。初日だと、個人差はありますが1日に4、5枚ナプキンを取り替える必要があるのです。イメージでいうと、1回の生理期間中の合計量は、ヤクルトの容器1〜2本分です。

 

女性は40年以上毎月生理を経験する

平均的には女性は11〜15歳ごろに初めての生理を迎えて、それから60歳ごろになるまでの40年以上もの間毎月この生理を経験することになります。

 

PMS(月経前症候群)とは

生理が始まる前に、PMS(月経前症候群)の症状を感じる女性も多いです。症状の重さは個人差がありますが、イライラ、腹痛、眠気、頭痛、理由なく落ち込んだり、不安になったり、傷ついたり、などといった様々な症状があります。生理が始まるとPMSの症状は治ります。

 

排卵日とは

女性には生理期間と生理期間のちょうど間くらい(生理開始の14日前くらい)に精子と受精するために卵子が卵巣から出てきます。これが起こる日を”排卵日”と言います。排卵に際して、痛みは全く感じないという人もいれば、チクチクと痛んだり、生理痛のような症状の人もいます。

 

彼女の生理期間中に彼氏がしてあげるべきこと

  • シェンロンになってあげて(できればポルンガ)、彼女の要望を聞いてあげてください
    できれば、生理期間に入る前に話しておくとGOOD!
  • 生理期間中である事を忘れさせてあげる(映画やパズル、プラモデル、ゲームなど)
  • イライラして八つ当たりされても気にしない、受け止める
  • 静かにする(苛立つ可能性のある話題はしない)
  • おとなしくさせ、リラックスさせてあげる(ダイエットのために走れなんて言わないでください)
  • 食欲が増えたりすることもあるので、お菓子を食べるな、また太るぞなんて言わないでください
  • くすぐったり、ちょっかい出して、刺激しない
  • 家事を手伝ったり、力仕事を引き受ける
  • デート中の場合は、トイレタイムをこまめに挟む
  • マッサージやアロマでリラックスさせてあげる
  • 腰回りを温めてあげる(カイロなど)
  • 鉄分多めの食事を作る
  • 彼女が不安がったり泣いていたら優しく抱きしめてあげて「大丈夫、大丈夫」と声をかけてあげましょう
  • あたたかい食べ物を食べさせてあげましょう
  • コーヒーは悪化させる可能性があるので飲ませないでください(あったかいお湯か、カモミールティーを飲ませてあげてください)
  • 背中や頭、足を優しくマッサージしてあげてください(くれぐれもグイグイと押したりしてはいけません)
  • 「あ!ごめん!生理中だったね!!」は禁句です

 

まとめ

とにかく優しく!辛抱!男のやりたいことは一切排除で彼女のやりたいことだけを叶えてあげるための行動に徹しましょう。生理期間が終わったら、今度は彼女が優しくする番といったように順番っこにするとお互いの負担が偏らず、悪い気をせずに過ごせますよ!

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