仕事・恋愛でもモテモテ!売れる営業マンは短期記憶が優秀!

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売れる営業マンは仕事・恋愛でもモテモテです。では、そんな営業マンはどんな能力が備わっているのでしょうか。短期記憶(ショートメモリー)が優秀であると言われています。今回はその短期記憶を高める方法を紹介していきます。

 

売れる営業マンは頭が良い!

やはり頭が悪いと売れる営業マンにはなれません。売れる営業マンは客観的に頭が良いという評価を受ける人がほとんどです。しかし、頭が良いはずの学者や研究者の人は営業が得意でしょうか?確かに、学者や研究者という肩書きを使えば権威性が増して契約に結びつけることもできるでしょうが、その肩書きを取っ払って営業した場合、売れる営業マンにはなれないでしょう。これは頭の良さの種類が違うからなのです。

頭の良さには種類がある

一口に頭が良いと言っても、大きく2つに大別することができます。

 ①頭の回転が早く、瞬間的な判断力が優れている

 ②思考が深く、物事の洞察力に優れている

売れる営業マンは①タイプの頭の良さを持っていて、学者や研究者の人は②タイプの頭の良さを持っているのです。

 

営業マンは短期記憶を磨け!

営業マンに深い思考力や洞察力が不要であるとは言っていません。重要性の違いです。営業マンはお客さんと面と向かって、自分の商品の価値を感じさせて、必要性を引き出させて、契約まで持っていくことが求められます。これには思考力や洞察力よりも、”機転が効くか””気の利いたリアクションがとれるか”の方が必要になってきます。そしてこれらのアクションには短期記憶(ショートメモリー)といった能力が求められます。

 

短期記憶に自信ありますか?

人の名前が覚えられない、昨日ランチに何を食べたのか思い出せない人は売れる営業マンになるための短期記憶が十分備わっていない可能性があります。

短期記憶の能力が低い人の特徴

  • ぼーっとしている
  • すぐに気が散ってしまう
  • 集中力が続かない
  • 物忘れがひどい

 

短期記憶を高める方法

安心してください。今回は、研究者が発見した簡単にできる短期記憶のトレーニング方法を紹介していくので、営業成績を上げたい人や、恋愛で自分自信を営業して女性を口説き落としたいといった人はぜひ実践してみてください。

 

ガムを噛む

「噛む」という行為によって、記憶を司る脳の領域である”海馬”の活動を高めることがわかっています。実際にイギリスでの研究で「ガムを噛んでいる人」と「ガムを噛んでいない人」を比較した時に、「ガムを噛んでいる人」は短期記憶のテスト(複数の単語をすぐに思い出せるかどうかのテスト)では24%成績が高く、長期記憶のテスト(複数の単語を時間が経ってから思い出せるかどうかのテスト)では36%成績が高かったのです。日常的にガムを噛むことで、記憶力を高めることができるのです。簡単、お手軽ですよね。

 

黒目を左右に往復移動させる

毎朝、起きたら30秒間、黒目を左右に往復移動させるようにしてください。これは左右の脳を活性化させ、さらに左右の脳を連動させることができると言われています。これを毎朝行なっている人は、記憶能力が10%向上するという研究結果もあります。

 

こぶしを握る

手を思いっきりグーにします。この行動で記憶に関わる脳の部位が活性化すると言われています。そのため、強いストレスを感じた時や怒り・憎しみを感じた時にこぶしを握ってしまうと嫌な記憶として残りやすくなってしまうので気をつけてください。

 

変なフォントを使う

フォントとは文字の種類のことです。覚えたい言葉をWordなどの文書作成アプリに貼り付けてしまえば、簡単にフォントを変更することができますね。見慣れないフォントを読むには集中力が増すことがわかっています。集中力が高まると記憶力が高まるので、覚えなきゃいけないこと・覚えさせたいことがある場合には実践してみてください。

 

指をしゃぶる

指をしゃぶる行為、いわゆる”おしゃぶり”は様々な研究で集中力が増す・新しい概念を捉える・記憶を定着させるなどの能力を高めるということがわかっています。

 

笑う

お笑いやバラエティ番組を見て笑いましょう。笑うことで、記憶を妨害するコルチゾールというホルモンが減少することがわかっています。実際に、笑うことで短期記憶のテストの成績が上がったという研究結果もあります。

 

姿勢を良くする

姿勢は記憶に影響を与えることがわかっています。下を向いて目線を落として何か思い出そうとすると”あまり良くない記憶”が出てきます。反対にまっすぐな姿勢で顎を上げて何かを思い出そうとすると”楽しかった記憶・嬉しかった記憶”が出てくるのです。そして良い姿勢は血流を最大で40%まで高めることができると考えられており、健康にも関わります。健康状態を維持し、気分を高めて、良かった思い出に浸ることで、記憶を阻害するストレス値やコルチゾール値を抑えるようにしましょう。

 

野菜・フルーツ・オメガ3を摂取する

食事に野菜・フルーツ・オメガ3を取り入れることで老化による記憶力の損失を防ぐことができます。ちなみにオメガ3とは青魚やオリーブオイルなどに含まれており、細胞が正しく機能するために必要な成分です。このオメガ3を摂取している人は認知症の発症率が19%も下がったという研究結果もあります。

 

瞑想を行う

瞑想は最短で8週間という短期間で集中力・記憶力を高めることができると言われています。瞑想を日常的に行っていると集中状態を自分の意識でコントロールすることができるようになったり、脳への血流を増加させて記憶力や思考力を向上させるとハーヴァードのメディカルスクールでの研究で分かっています。

 

最後に

トレーニングを実践することで、良い脳を作り、高いパフォーマンスを発揮できる人間になり、それは生活・精神に余裕をもたらします。その余裕はまた良い脳を作ることにつながり、さらに高いパフォーマンスを発揮できるという良い循環を生むことができます。今ここで変わりましょう。

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