口げんかに負けない方法!口が達者・うまい彼女を言い負かすには

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

彼女にいつも口げんかで言い負けてしまう男性へ。議論で勝つ方法から女性の口が達者な理由、男性が女性との口論で勝てない原因、女性を納得させる方法まで紹介していきます。

 

議論に勝つ方法

前提

まず彼女との口げんかとか関係なしに、純粋に”議論に勝つ方法”を紹介していきます。まず前提として「わかりやすい発声・言葉で話す」ようにしてください。聞き取りづらい言葉は相手の聞く気を削ぎ、説得力に欠けます。

定義の重要性

議論の勝ち負けは、自分の主張が通るかどうかで、自分の主張が通せるかどうかは”前提(定義)”が重要なポイントになります。議論するからには必ずテーマがあります。たとえば「神が存在するか存在しないか」などですね。このテーマを元に議論をする場合、「神とは?」という定義を決めていかないことには議論は進んでいきません。しかし、この定義付けをどうするかによって議論の勝敗は大きく左右されます。どういうことかというと、「神とは万物を創造した者である」という定義とした場合、「じゃあ、あのビルを作ったのは大工さんなので、万物を作ることができていない、つまり神はいないね」という論が通るので、”神はいない派”が有利になります。一方で「神とは多くの人から崇拝される者である」という定義とした場合には、「宗教には、たくさんの人から崇拝されている教祖がいるのでこの人を神といえるので神は存在する」という論が通るので、”神がいる派”が優勢になります。このように定義は議論を有利に進められるかどうかに大きく関わってくるのでとても重要です。前提となる定義をどうするかは、自分の主張しだいでコントロールする必要があるのです。つまり自分の主張を通すために有利な定義を作りあげていくということです。

大切なのは負けないこと

定義が決まり、議論が本格化してきたら今度は「議論に負けないこと」を念頭に議論を進めましょう。勝とうとして喋りすぎるとボロがでます。負けないようにすることが勝ちにつながっていきます。負けないようにするためにできることとして「相手の精神状態をいかにコントロールすること」が重要になってきます。煽っていらいらさせたり、不安にさせることで相手から言葉を引き出し、その言葉にあやふやさがあればそこをつく。不安にさせて言葉数を増やさせ、揚げ足をとって不安にさせて、さらに言葉を増やさせボロを出させていくことで相手を自滅に追い込むことができるのです。また、議論の主導権を相手に与えず、自分のペースで話すことも重要です。いかに相手にペースをとらさず、いかに相手のペースを崩すかが大事なのです。口げんかならこれで相手が逃げ出して終わりなのです。しかし、このテクニックを恋人や友達に使うと100%嫌われます。彼女、つまりは女性との口げんかはどうすればいいのかを説明していきます。

 

女性との口げんか

女性は言語能力が高い

そもそもの遺伝子レベルで女性のほうが言語能力が高いです。まだ人類が狩猟と採集の時代、男は狩りにいき、女は木の実などの採集・その他育児などの家事を行っていました。狩猟に関しても採集に関しても、複数の人数が組織されたコミュニティーを形成してコミュニケーション(情報交換)を行ったほうが成功率が高まるし効率的なので、人類はみな集団で行動していました。狩りにおいては瞬間的な情報交換が必要となるので論理的で簡潔な思考力が男には備わり、採集や育児においてはコミュニティーから追い出されないようにするため、女性には高い言語能力が備わりました。そのため、考えていることや感情を言葉にする能力に関しては男性よりも女性のほうが高いのです。

女性は感情的な生き物

しかし、口げんかにおいて言語能力が高い方が勝つとは限りません。口げんかにおける勝ち負けは自分の主張を相手に納得させることができるかであって、口数の多い方が勝ちというわけではないからです。そのため「男性側は論理によって女性をいいくるめさえすれば口げんかで勝つことができる」と考えてしまいがちですが、ここに落とし穴があります。女性は論理が通っていても感情が拒否反応を起こし、「嫌だ」と思ったら嫌で、納得することはありません。つまり、どんなに論理が通った主張をしたとしても、「でも嫌なのぉ~!!」となってしまい口げんかは終わらないのです。

女性が口げんかに強い理由

つまり、女性は口げんかにおいて負けることはないのです。感情を引っさげてくる限り、論理が通用しないため、女性は絶対に負けないのです。そして男性はこの不毛な時間に嫌気が差し、折れることによって”女性は口げんかが強い”と言われるようになったのです。
ここは男性からしたら納得しづらいところですよね。男性は”論理的に主張されて、何も言い返すことができなかったら納得する”ことができますが女性はこれが苦手なのです。

男性は道理で考える

男性が論理で納得できるのは”男性は道理を重んじるから”です。道理とは「こうあるべき」という物事の筋道のことです。「相手の主張が論理的に筋道が通っていて何も言い返せないなら納得すべき」「負けを認めたらぐだぐた言わないべき」「男は泣かない、感情に左右されないべき」などという道理があるから納得するのです。こういった道理を、男性はある程度共通認識として持っていてそれを傘にして男性は論理を組み立て女性を説得しようとします。しかし、女性はこの男性が持つ道理というか固定観念を知らないので当然話は通じず、女性を納得させることができないのです。「いや、まあ、そうなんだけど私は嫌なの!」っていう具合にですね。

女性を納得させる方法

ではどうしたらよいのか。道理・固定観念をとっぱらってフラットに人と人として接する必要があります。「男はこうあるべき」「女性はこうあるべき」といったことを忘れて、相手の女性が何を不満に思っていてどうしてほしいのかを聞き出すのです。そしてそれをお互いの状況を話し合って整理しながら、”どうすればそれを解決できるのか”を話し合います。相手の女性の主張を一方的に鵜呑みにするのではなく、話合いながらお互いの妥協点を探していくことが大切です。こうして道理・固定観念を度外視にして、聞き出した相手の女性の願望を叶えるための解決策を”二人の環境・状況”を考慮した形で論理的に伝えることができれば納得するでしょう。