本当に効果がある胎教の方法!オススメは父親の絵本読み聞かせ

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本当に胎教って効果あるの?からオススメの方法(物語の読み聞かせ、ロック、ピアノ、胎教アプリ・CD、モーツァルトのクラシック)から結果、神経質は胎教に悪い?について紹介していきます。

 

そもそも胎教とは?

お腹の中の赤ちゃんは妊娠10週にもなれば手足を動かすようになり、妊娠16週(妊娠5ヶ月)に至ると聴覚が発達してくるのでお母さんの声や外の音も聞こえるようになります。そして妊娠18~22週ごろになると動き回る赤ちゃんをお腹で感じることができるようになります(これを胎動と言います)。つまり、お腹の赤ちゃんが耳で聞いた音に対する反応をお母さんは感じることができるようになるのです。

胎教とは、こうしたお腹の中での赤ちゃんの発達に伴って”生まれる前に物語を読んだり、音楽を流したり”することで「認知能力の発達」を促進する教育のことを言います。

 

胎教って効果あるの?胎教の結果

専門家の中には「”学習”は生まれた後にしかできないので胎教は無意味である」と言う専門家もいますし、本当に生まれてから長期的に見て有益であると言う確かなデータはほとんどありません。が、これは単に「胎教をした場合」と「胎教をしなかった場合」の研究に参加する妊婦の確保が難しいことや、子供の成長・発達には”個人差”が大きく、その個人差が必ずしも胎教をしたか否かに結論づけることが難しいからと言われています。

お腹の赤ちゃんが「音を聞いてること」「音に対して反応すること」「生まれて後、学習していくこと」は確かなことなので、お腹の中だからといって学習できないとは言えないため、証拠となるデータはないが、「胎教は認知能力の発達を促進する」と言う意見が大半です。

 

お腹の赤ちゃんは3つの方法で学ぶ

経験

赤ちゃんはお腹の中で聞いてる音を覚えています。そのため、お腹の中で聞いていた音と同じ音を生まれた後に聞くと安心感を感じたり癒されるのです。

反復

妊娠していても朝になると時計のアラームによって起きている場合、赤ちゃんも同じくそのアラーム音を聞くことになります。すると、生まれた後そのアラーム音にびっくりするということは無いのです。

関連

例えば妊娠中のお母さんがリラックスした状態で聞いていた音楽は、生まれた後に赤ちゃんがその音楽を聴くとリラックスできるのです。

 

つまり、胎教として音楽や物語を聞かせることで直接的に赤ちゃんの知性を高めるという今のところないのですが、繰り返しお母さんやお父さんの声を生まれる前に聞かせておくことで、生まれた後の赤ちゃんを”より精神を安定した状態”にすることができるのです。安定した精神は、集中力を生み、様々な知性を高めることに繋がっていくといえます。

では、よくいうモーツアルトのクラシック音楽は効果が無いのでは?と思われるかもしれませんが、そんなことはありません。モーツアルトのクラシック音楽は人をリラックス状態にすることができるという研究データがあるので、母体がリラックスする=お腹の赤ちゃんもリラックスできるとなるので、これも直接的に知性を高めるとはいえないですが全く有益ではない訳ではありません。

 

オススメの胎教の方法

物語を読む

最もオススメするのは「物語を読むこと」です。特にお父さんが読んであげてください。赤ちゃんはいつもお腹の中にいるのでお母さんの声は頻繁に聞くことができますが、どうしても耳にする回数が減ってしまうのはお父さんの声です。お父さんの声をたくさん胎教として聞かせておくことで、生まれた後もお父さんの声にびっくりすることなく、お腹の中にいる時から聞いていた”安心できる声”として赤ちゃんは認識することができるのです。

また、有名な絵本を読むことでお母さん自身もリラックスした状態で聞くことができるので、お腹の赤ちゃんもリラックスしてお父さんの声を聞くことができますよ。

ロックミュージックは胎教に効果的?

胎教に良いのはクラシックではなくロックであるという意見を耳にしますが、必ずしもロックが良いとは言い切れません。つまるところ、お母さんがリラックスできればOKなのです。ロック好きのママなら、クラシックは聴いていても面白くない!なんて思ってしまうと思うので好きなロックを聴いてリラックスしましょ〜う。

ピアノの音は胎教に効果的?

ピアノの音を含めてクラシック音楽では、20キロヘルツ以上の耳では聞こえないけど”影響を受ける音”という音が存在します。人間の耳では20キロヘルツ以上の高音は聞くことができないと言われており、この人間の耳では聞くことができない音を「ハイパーソニック」と言うのですが、実はこのハイパーソニックは人間の脳に良いという研究データがあるのです。その理由はα波(アルファー波)にあります。人は、リラックスすると脳からα波が発せらせています。ハイパーソニックによってα波を出し、ハイパーソニックを聴いた人をリラックス状態に持っていくことができるということです。

α波の効果

α波が脳からたくさん発せられた状態というのは、様々なメリットがあります。

  • リラックス効果
  • ストレスを沈める
  • 脳の活性化
  • 体の免疫力を高める

 

胎教に悪い習慣・行動

神経質は胎教に悪い?

神経質な状態とは、つまりイライラしたり怒りっぽかったり、不安だったり、とリラックスしていない状態ということです。神経質な性格の人はリラックスできていない時間が長いということになってしまいますので、胎教に良いとは言えません。

 

オススメの胎教の教材・グッズ

絵本

ながぐつをはいたねこ、シンデレラ、ヘンゼルとグレーテル、しらゆきひめ、三びきのこぶた などなど本当に誰もが知っている、お母さんも小さい頃に読んでもらっていてリラックスのできる物語をお腹の赤ちゃんに向かって読んであげましょう。なんども言いますが、オススメはお父さんが読んであげることです!

クラシック音楽をレコードで聞く

CDは人が聞ける音域しか収録されていないのでハイパーソニックを聞くことができません。レコードならハイパーソニックもそのままに収録されているので、クラシック音楽をレコードで聞くことをオススメします!

 

 

オススメの胎教CD

ママが好きな音楽ならなんでもOKなので特にこれを聞くべし!という胎教CDは無いのですが、ディズニー系の音楽を胎教用にアレンジしたものは、女の子だったママも小さい頃に聴き馴染んだディズニーの音楽には心地よさを感じやすいはずなので、ディズニーのマタニティーCDをオススメします。

 

オススメの胎教アプリ

オススメの胎教アプリはスマートフォンに最初から入っている「ボイスレコーダー」アプリです。お父さんの絵本読み聞かせの声を録音しておけばいつでもお腹に赤ちゃんに聞かせることができます!