子供の人見知りの原因・理由と解決策(対応策)

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子供は大かれ少なかれ必ず人見知りをします。

子供の人見知りの症状

ママの手を離れて、他の人の手に渡るとパパであってもすぐに泣いてしまう、ママ以外の人に声をかけられただけでも泣いてしまうといった状態は人見知りをしている状態です。

子供の人見知りの原因

ママなど顔なじみの人以外に対して、子供が人見知りをしてしまうのは「恐怖心」「警戒心」を抱くからです。本来、動物は相手を威嚇するときに目を合わせます。小さな子供も、目を合わせることで本能レベルで恐怖心・警戒心を感じてしまうために人見知りが起こるのです。

 

大人が目を合わせても恐怖心・警戒心を抱かない理由

大人になると目を合わせたとしても恐怖心や警戒心はほとんど抱かなくなります。それは、”前頭前野”の働きによるものです。前頭前野は、”相手が危険でない”と判断したら恐怖心や警戒心を抑える働きをします。とはいえ、大人になっても目を合わせることが苦手な場合は前頭前野のトレーニングが足りてないともいえるでしょう。

 

子供の人見知りの対処方法

目を合わせない

最も簡単に人見知りで子供を泣かせない方法はこれ。目を合わせないことです。しかし、やっかいなことに子供は”社会性の芽生え”から、ママと他人の二人が居た場合、意外なことにママの顔はほとんど見ずに他人の顔ばかり見てしまうという研究結果があります。そのため、子供が”勝手に他人の顔を見て、勝手に恐怖心を感じて泣いてしまう”ということも大いにあり得るので、人見知りのひどい子供を抱えるときには「ママの顔を向けて抱っこ」するようにすると泣かせることなく、抱きかかえることができます。

ママと仲良い様子を子供に見せる

子供にとって一番安心するママが仲良くしている人は「きっと安心できるだろう」と子供も考えてくれます。あえて意識的に、ママと仲良くしている様子を子供に見せることで、そのママ以外の人に対しても安心感を抱いてくれるようになります。

諦めない

よくあるのは泣いちゃうからといってパパが抱っこすることも諦めてしまうこと。諦めてしまっては子供にとったらずっと安心できない、恐怖の対象となってしまいます。諦めず、危険でないことをアピールしましょう。