最強の保険!?県民共済が安い理由とメリット・デメリット

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最強の保険とも呼ばれる県民共済が安い理由とメリット・デメリット、民間の保険との違い、県民共済が最強の保険と呼ばれる理由について紹介していきます。

 

県民共済とは

県民共済は、医療保険と生命保険が合体していることがほとんどです。つまり、病気にも事故にも、ガンにも、死亡にも備えることができるのです。

保険のそもそもの仕組みや専門用語についてはこちらの「オススメの医療・生命保険を分かりやすく解説!」をご参照ください。

民間の保険と共済保険の違い

民間の保険も共済保険も、加入者から毎月お金をもらう代わりに万が一のことが起きたらその加入者へお金を支給します。違いは何かというとビジネスとして利益を追求しているかどうかです。民間の保険は民間の保険会社がビジネスとして保険という商品の販売を通じて利益をあげています。一方で、共済保険は運営組織・団体が利益を追求しているわけではありません。

つまり、民間の保険はまず保険会社の利益を前提にして、加入者の一部が利益を受けたりします(損得が生まれやすい)。一方で、共済保険では運営も加入者も損得が生まれることはありません。(損得ができるだけ小さくなっている)

 

共済保険はとにかく安い!

共済保険はとにかく安いです。毎月2000円ほどの保険料で補償を受けることができます。しかも、ずっと一律で途中で保険料が高くなったりしないのです。

共済が安い理由

では、なぜそんなに共済保険は安いのでしょうか。それは、老後の補償が薄いからです。もし仮に、現役世代(18〜65歳)の補償と同じくらい老後も補償したらとてもこの安さでは回りません。病気するのもガンになるので死亡するのも老後の方が圧倒的に確率が高いです。補償を受ける確率が低い時に万が一の事態に陥ったら手厚い保険料を受け取ることができるのですが、補償を受ける確率が高い時には保険料は少なくなってしまうというのが共済保険なのです。

 

県民共済のデメリット

老後の補償が少ない

県民共済は、老後の補償が少なくなってしまいます。老後は最も補償を受ける可能性が高いのですが、その補償が少ないというのが唯一にして最大のデメリットといえます。

とはいえ、「貯金」しておくだったり、民間の「終身の生命保険」や「終身の医療保険」に入っておくことでこのデメリットを補うことができます。大きくなったら子供に保険料を払ってもらうというのも手ですね!

 

県民共済が最強の理由

安い!とにかく安い!

県民共済は毎月2000円〜ほどの保険料で加入することができます。しかも、さらに「割り戻し金」といって年間の払込料のおよそ40%ほどが毎年戻ってきます。つまり、毎月2000円の県民共済に加入している場合、年間だと24000円払い込むことになります。その内、”割り戻し率”が40%だった場合、9600円が戻ってくるんです。

*割り戻し率は、毎年変動します。

料金の割に補償が手厚い!

県民共済なら毎月2000円ほどで、民間の医療・生命保険のどちらにも加入したも同然の補償を受けることができます。例えば入院したら8000円、事故で死亡の場合は1000万円など民間の保険ではこの値段では到底受けれない補償を受けることができます。

参考記事:オススメの医療・生命保険を分かりやすく解説!