結婚指輪の由来・意味を知り、後悔しない選び方。WGとプラチナの違い。

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結婚指輪の由来・起源、意味、左手の薬指にする理由から結婚指輪の選び方・ポイント、ホワイトゴールドとプラチナの違いなどを紹介していきます。

結婚指輪の由来

結婚指輪の起源

結婚指輪は元々の起源としては「男性の財産の印(性奴隷の印)」でした。男性が捕らえた女性の腕や足に輪っかハメるという風習が形を変えて指輪に変わっていったと言われています。

 

結婚指輪の意味

  • 永遠を意味する
    指輪の”円(丸)”は、永遠の象徴と考えられています。

  • 魔除け
    指輪には魔除けの力があるとされ、夫婦を守ると言われています。

 

左手の薬指にする理由

古代ギリシャ時代まで遡ります。古代ギリシャでは左手の薬指は心臓に繋がっていると考えられており、体の部位の中でも重要なものとされ、結婚の誓いをするときに左手薬指に指輪をはめ、その誓いを強めたと言われています。

 

結婚指輪の選び方

予算

だいたいの予算をあらかじめ決めておきましょう。平均としては10〜20万円です。

ブランド

お金持ちはハリーウィンストン。女性の憧れはティファニー。といったように各ブランドにはブランドイメージがあります。ブランドにこだわるタイプならあらかじめ絞ってから探しましょう。

デザイン・フィット感

指輪ショップに行き実際につけてみて、以下の3つのポイントに注意しましょう。

指輪の幅はいい感じか

好みの問題です。実際につけたときにしっくりくるかどうかをチェックしましょう。ちなみに、およそ3mm幅の指輪が一番人気です。

指輪の厚み

これも好みの問題です。指輪のタイプによって微妙に厚みが異なりますので実際につけたときにしっくりくるかどうかをチェックしましょう。

指輪の形状

指輪の形状にはバレルタイプとフラットタイプがあります。「バレルタイプ」は丸みがあるため優しい印象となります。「フラットタイプ」はキリッとシャープな印象となります。

 

プラチナの圧倒的人気

結婚指輪を購入するおよそ80%の日本人は、指輪の素材としてプラチナを選んでいます。

海外ではゴールドが主流

日本ではジュエリー素材として大人気なプラチナ。しかし海外ではプラチナを素材とするジュエリーの人気は低くゴールドが主流で、プラチナは工業製品の素材として用いられることがほとんどです。

 

ホワイトゴールドとプラチナは違う

よく見た目が似ているため、ホワイトゴールドとプラチナを混同してしまう人が多いですが、この2つは全く異なる素材です。ホワイトゴールドは、ゴールド(金)に白色の金属を混ぜることで白く輝いているのです。とはいえ、ホワイトゴールドの指輪もプラチナの指輪も、同じロジウムメッキ加工で表面を覆っているため見た目が非常に近くなるのです。

ホワイトゴールドは見た目が変わっていく

ホワイトゴールドは、素材としては金と白色の金属なので金色+白色で”クリーム色”が本来の色になります。そこにロジウムメッキ加工によって白色発光しているわけなので、使っているうちにメッキ加工が剥がれて本来の色であるクリーム色が外に出てきます。一方、プラチナは本来の色も白色系なのでメッキが剥がれても輝きが少し暗くなるだけです。

サイズ直し

プラチナは熱伝導率が高く、サイズ直しなどの手間が比較的簡単のため、サイズ直しにかかる費用も抑えることができます。一方でホワイトゴールドはサイズ直しに手間がかかり、比較的費用がかかることが多いです。

プラチナは重い

指輪なので重いといってもたかが知れていますが、ホワイトゴールドの比べて重みがあります。

プラチナは変形しやすい

プラチナは素材が柔らかいため、長期間使用していると徐々に”指のくせ”に合わせて変形しやすいです。

 

最後に

結婚指輪なんて結局は自己満です。自己満にどれだけお金をかけるかで予算を決め、ブランドを絞れば、あとはそこに実際に行って直接見て気になったものがあればそれをつけてみる。これに限ります。