結婚式に父親・母親がモーニング・黒留袖を拒否!説得方法

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結婚式に父親・母親が正装(モーニング・黒留袖)を着たくないと言い出した場合の説得方法。非常識で世間知らずな毒親・モンスターペアレントの親の考え方を変えましょう。

 

結婚式の服装の常識

格を合わせる

結婚式では新郎新婦それぞれの家族の服装の格を合わせることが一般常識です。

結婚式の正装

一般的な結婚式での正装は新郎新婦それぞれの父親は「モーニング」、母親は「黒留袖」と呼ばれる格好をすることが基本です。

 

しかし、中には”服装の格を合わせる”という常識を知らない親も存在します。こうした常識を知らないだけで、教えてあげれば素直に受け入れる親であればいいのですが、様々な理由で「モーニングは着たくない」「黒留袖なんて着たくない」などと正装を拒む親も存在します。

 

正装ではない=非常識?

では結婚式で正装で参加しない親は非常識なのでしょうか?必ずしも非常識とは言えません。両家ともに正装でないのなら、なんら問題はないでしょう。”同格”であることが大切なのです。

 

しかし、仮に「片一方の家族が正装では参加したくない」といった場合、それを聞いた正装を着て行こうと思っていた家族側は何を思うでしょうか?「非常識」「常識知らず」「マナーを知らない人たち」と思い、結婚が不安になるでしょう。

 

なぜ?正装したくないのか

では、かたくなに正装をしたがらない理由はなんなのでしょうか。

親がモーニング・黒留袖を拒む理由

  • お金がかかる
    モーニング・黒留袖といった服はレンタルするのが一般的です。レンタルとはいえ、1〜5万円ほどの費用がかかります。結婚式+披露宴という数時間で数万円もの出費がバカらしいという考えは分からなくもないですね。

  • 手間がかかる
    特に黒留袖に関しては着物となるので着付けをしてもらったりヘアセットしてもらったりなどと事前準備が手間が発生します。また黒留袖に限らずモーニングについてもレンタルする前に試着したりなどフィッティングするために店舗を訪れたりなどの手間がかかります。

  • オシャレが億劫になっている
    これは母親について言えることですが、新郎新婦の母親ともなるとだいたい50〜65歳くらいとなり、いわゆる”更年期”を迎える年代となります。更年期ともなると美意識も薄れてきて、今さら着飾ることを恥ずかしいと思う場合もあるようです。

  • 持病や怪我が原因
    これも特に母親に言えることとなりますが、黒留袖は着物です。着物=きつく締められる、圧迫されるというイメージがあるでしょう。着物が怪我や持病に圧力を与えてしまうことを心配して着物を着たくないという場合もあるようです。

 

親に正装で結婚式に参列してもらうよう説得

正装をしたがらないのが持病や怪我が理由ならまだしも、お金や手間を惜しんだり、親のわがままによって、常識外れの息子・娘と思われ、相手方の家族を不安にさせることになってしまいます。親に正装で結婚式に参列してもらうように説得するにはどうしたらいいでしょうか。

①一般常識を伝える

結婚式に新郎新婦の親として参列する時にどんな格好をすべきかという一般常識を伝えてあげましょう。

②正装をしたがらない原因を探る

普通は一般常識を伝えれば、「そういうものか」と言って正装で参加することになりますが、頑固な親となれば話は別。なぜ、正装をしたがらないのか、真の原因を探りましょう。

お金がないことが原因⇨お金を出してあげましょう。

手間がかかることが原因⇨レンタルするお店の訪問予約や着物選びなどできる限りの手伝いをしてあげましょう。

オシャレが億劫になっていることが原因⇨これが一番、解決することが難しいでしょう。常識が通じなく、更年期の症状によってわがままになっている可能性が高いです。

 

更年期の親を説得する方法

更年期でわがままになっている親に対しては子供のように扱う必要があります。無理やりやらせるというよりは、調子に乗らせて期待している方に話を持って行くことが大切です。「お母さんの着物姿が見たい!」「絶対に似合うよ!」「一緒に選びに行こうよ!きっと似合うもの見つかるよ!」といったように反発を食らうような言い方ではなく、おだてるように説得していきましょう。

また、母親が反対している場合は、父親やおばあちゃんに協力を仰ぐのも一つの手でしょう。