子供のイヤイヤ期の原因・理由と解決策(対応策)

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乳児期・胎児期を越えると今度は「イヤイヤ期」がやってきます。

イヤイヤ期とは

子供がダダをこね、言うことを聞かずなんでも「イヤだ、イヤだ」と言い、親に反抗する時期のことです。

イヤイヤ期=我慢できない期

イヤイヤ期はわがままにダダをこねる時期というより、より正確にいうならば「我慢できない期」と言えます。欲しいもの、やりたいことといった”目の前の欲求”を我慢することができない時期のことなのです。

 

イヤイヤ期が起こる原因

では、なぜ子供には必ずイヤイヤ期がやって来るのでしょうか。それは「脳の”前頭前野”という部分が未発達だから」です。この前頭前野は脳みその中でも”抑制機能”、つまり我慢する機能を司る部分になります。脳みそが未発達なのですから、しょうがないことなのです。しかし、逆を言えば”前頭前野”を発達させてしまえばイヤイヤ期は終わるのです。

 

イヤイヤ期のしつけ・対応方法

イヤイヤ期に”しつけ”として、「ダメでしょ!」「我慢しなさい!」といって叱ることで対応するのはNGです。これでは、恐怖・不安で一時的に「欲求が押さえ込まれる」だけなので、子供の前頭前野は発達しません。そのため、イヤイヤ期の根本的解決には結びつかないのです。

 

前頭前野を発達させる方法

「ダルマさんが転んだ」が効果的です。だるまさんがころんだという遊びは、鬼が”だ・る・ま・さ・ん・が・こ・ろ・ん・だ”と言っている間は、動いてはいけません。つまり、動きを”我慢”することが必要です。こうして遊びの中で、楽しく我慢のトレーニングを行うことで前頭前野を発達させていくことができるのです。

もちろんダルマさんが転んだゲームでちゃんと我慢できたら、思いっきり褒めてあげてくださいね!