母の日や彼女へのプレゼントに人気!ハーバリウムの作り方

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ハーバリウムのイメージ

彼女へのプレゼントや母の日、結婚式など何をギフトとして渡そうか迷っちゃいますよね。こんなときに自分で簡単に作れる大人気のハーバリウムをプレゼントしてみてはいかがでしょうか?

 

母の日っていつ?

5月の第2日曜日が母の日です。まだなにを渡そうか迷っているという方におすすめなのが、幅広い年代の特に女性に大人気の「ハーバリウム」です。

 

ハーバリウムとは

透明な容器に、オイル(こちらも透明)を注ぎ、その中にドライフラワーや造花などを入れたインテリア。

 

ハーバリウム人気の理由

主に日当たりの良い窓際などに置かれて、日光でキラキラときらめくお花が大人気の理由です。花は女性を古くから魅了してきましたが、「水やりなどが手間」「枯れてしまう」ということでお家に飾る人は残念なことに減ってしまいました。しかし、このハーバリウムであれば「水やり不要」で「長く楽しむ(枯れづらく寿命は半年~1年といわれています)」ことができます。

 

ハーバリウムはどこで買えるの?

こちらの「最強のギフト ハーバリウムの人気通販ショップ・店舗を紹介」で詳しく説明しています。

 

ハーバリウムの作り方

まずは完成図をイメージする

ハーバリウムにはいくつか用意するものがありますが、どんなハーバリウムを作りたいかが決まらないことには用意できません。下記のポイントを抑えて、完成イメージを決めましょう。

準備するもの

  • 透明な容器を用意します。(できるだけ透明度の高いものの方が完成したとき綺麗です!蓋がついていて密閉できるものにしてください)
    一般的な”筒状の瓶”の他にも、”丸瓶”などもあります。
  • 花を用意する(「ドライフラワー」や「プリザーブドフラワー」を用意する)
  • オイルを用意する(「ミネラルオイル」や「シリコンオイル」を用意する)
  • ピンセットを用意する(花を容器に配置していくときに使うので、長いものにしてください)
  • 無水エタノールを用意する(消毒用です)

 

完成イメージを固めるためのポイント

  1. どんな形の容器にするか
  2. 花をどう配置するのか
  3. どんな花を配置するのか

 

1.どんな形の容器にするか

一般的にハーバリウムとして使われている容器の形状には様々な種類があります

  • 円柱型のガラス瓶
  • 四角柱型のガラス瓶
  • 円錐型のガラス瓶
  • ジャム瓶型のガラス瓶
  • 丸瓶型のガラス瓶

どれがオススメということもなく、これは完全に好みです。しいて言うならば、初めて作る人は最もインターネット上でも見本が多く参考になるので「円柱型のガラス瓶」が良いでしょう。

 

2.花をどう配置するのか

花にはご想像の通りたくさんの種類があるので、”どの花にするか”を先に考えてしまうと迷ってしまいます。そこで、どの花にするかを選ぶ前に、「どんな色」の花を、瓶の中で「どのように配置するのか」を簡単にイメージしましょう。このときできれば簡単にメモ書きにでも描きだしてみると考えやすいです。

花の配置を考えるポイント

基本的には、花は沈んで下に固まってしまいます。そのため茎の付いた花を入れるようにしましょう。

1種類
1つの種類の花だけを配置するというシンプルなもの

複数の種類を組み合わせる
複数の種類の花を組み合わせる場合には、下記のポイントに気をつけると綺麗にできます。

どれを「主役」にするか
どれが主役なのかがパッとわかるようにした方がスッキリとしてごちゃごちゃしません。

どれを「2番手(引き立て役)」にするか
主役が決まったら、もう一方の花はあまり主張しないような配置、花を選ぶようにします。

茎や葉を入れるかどうか
花の部分だけを使用するのではなく、茎や葉を活用することでぐぐっとセンスの良さを出すことができます。

脇役を配置するのかどうか
「主役」「2番手」が決まり、隙間が多く寂しい印象がある場合には、脇役として花を追加するのも有りです。

 

花の色を決めるための3ポイント

①同系色の色の花で統一する
オレンジの花を主役にするなら、2番手や脇役の花もオレンジ系の色に統一するというテクニックです。

 

②近似色の色の花を使う

近似色とは、下図のような「色相環」といわれる色の関係性を示した図において、”隣合う色”のことです。

たとえば、主役の花を「赤」にしたら、二番手や脇役の花は「赤紫」や「オレンジ」といった色にするというテクニックですね。

 

③反対色(補色)の色を使う

反対色とは、色相環で”反対側にある色”のことです。たとえば、主役の花を「黄色」にしたら二番手の花は「青」といった色にするテクニックです。

 

プロになるとこの3つの分類に該当しない応用がでてきますが、まずは基本の上記3つのどれかで色を決めましょう。

 

3.どんな花を配置するのか

配置と色も決まり、全体のイメージができあがったらあとは花の種類を選ぶだけです。実際に造花店に行ってイメージに合った花を探しにいくのもいいですし、インターネット上で探して購入できるサイトもありますので、”イメージしてた花があるかどうか”という観点で探しましょう。「あれもいいな、こっちの方がいいんじゃないか」とここでまた考えてしまうと永久に選びきれないので気を付けてください。

 

作成手順

  1. 用意した容器(ガラス瓶)に、無水エタノールを入れて蓋を閉めて数回振って消毒します
  2. 消毒した容器を乾燥させます(ドライヤーを使えば早く乾かせますね)
  3. ピンセットを使って、花を配置します
  4. 容器いっぱいになるまで、用意したオイルを注ぎます