できちゃった結婚の報告を穏便に彼女の親にする方法・セリフ

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できちゃった結婚の報告を穏便に成功させるには彼女のご両親が不安・心配に思っている事を知り、それを解消すればOK。やるべきこと・言うべきことを紹介していきます!

 

女性側の両親のところへ、できちゃった結婚の報告をするというのは要は「結婚の許しをもらいに行くこと」と「妊娠の報告」を同時にすることになります。ただでさえ緊張する「娘さんを僕にください!!!」ってやつに加えて、妊娠の報告となるとなんだか彼女さんの父親をブチ切れさせてしまいそうで不安ですよね。

そんな不安を解消するためには事前の準備が重要です。この記事を読めば”やれるだけの準備”を行うことができるので後は当たって砕けろ!の精神で誠心誠意、相手のご両親と接しましょう!

 

結婚の挨拶

まずはでき婚とか関係なく、通常の順序で行われる”結婚の挨拶”の基本形を知っておきましょう。

女性側の両親から挨拶

一般的には男性側の両親ではなく、女性側の両親から挨拶します。これは一般的に女性側の両親の方が結婚に反対する可能性が高いからです。男性側の両親から許しを得ても、女性側の両親から反対されてしまっては男性側の両親へ挨拶した時間や費用が無駄になってしまいますもんね。

3つの事前準備

結婚の挨拶で行う事前準備は3つだけ!「手土産」「話題」「清潔な服装(スーツ)」です。手土産に関しては、彼女さんから事前にどんな食べ物が好きなのかを聞いておいて3000〜5000円くらいの手土産を用意してください。また話題については事前にどんなご両親なのかを彼女に聞いておくこととイメトレ(イメージトレーニング・脳内シミュレーション)をしておくことで当日の緊張をグッと抑えることができます。服装に関してはもう特に何も考えずクリーニングに出してシワのないスーツを着ていきましょう。

手土産についての参考記事:「恋人・彼女の両親へ挨拶するときにオススメの高級手土産

当日の話題についての参考記事:「緊張!彼女の両親へ挨拶するときの会話の流れ・ネタ

準備する話題について

特に彼女の父親は「こいつは大丈夫なやつなのか?」と不安でいっぱいです。その不安を解消することができれば結婚の許しを得ることができます。

彼女の父親が不安に思うこと

結局「やばいやつじゃない」「ちゃんとしたやつ」であることが伝わればOKなのです。以下のチェック項目をクリアできればやばいやつとは思われません。

基本的なマナーを守る

きちんと挨拶ができるかや時間が守れるか、手土産を用意できるのか、清潔感のある身だしなみか、食事のマナーはどうかなどを彼女の父親は観察してきます。手土産を持ってスーツを着て、「こんにちは!お忙しいところお時間取っていただきありがとうございます。」と言って「自己紹介」をきちんと伝え、一般的な食事のマナーを守ってご飯を食べることができればクリアです!

誠実な態度

「語尾を”ッス”にしない」「語尾を変に伸ばさない」「背筋を伸ばす」「目を見て話す」「面白そうなことを親父が言ったら笑う」でクリアです!

経済力と将来性

娘を養えるのか、孫を養えるのかは彼女の父親としたら最も不安なポイントです。この安心材料となるのはやはり”どれだけの稼ぎがあるのか”です。今現在、収入が少なくても将来性をアピールできればOK。「どんな仕事をしているのか」「どんな会社に勤めているのか」を伝え、有名な会社ではないなら「会社の事業内容や今後の事業展開、競合優位性」などを伝えたり、「自身がどんなキャリアアップが見込めるのか」「将来的にはどんな会社に勤めたいのか」など、”現実的な自身の仕事観”を伝えるようにしましょう。

娘との相性はいいか

娘が何を大切にし何に喜び・悲しみ・怒りを感じるのかは彼女の父親はよくわかっています。そのため、彼女の父親は彼氏であるあなたが娘とマッチしているかをチェックしてくるでしょう。彼女のご両親との挨拶をしている時であっても「適度に彼女と目配せする」「適度に彼女と話す」ことで、”普段どれだけコミュニケーションが取れているか”、”普段どんなコミュニケーションをとっているのか”が見抜かれます。

 

妊娠の報告

基本的な順番であれば、上記の”結婚の挨拶”や”両家顔合わせ”、”結納”、”結婚式”などで彼女の父親からの信頼を獲得しているはずので、妊娠の報告は彼女の両親にとって”嬉しい報告”となるので、特に緊張や不安に思うことなく、報告するだけでOK!「そうかぁ!めでたい!!」となります。

 

できちゃった結婚の報告の仕方

しかし、”デキ婚”となると話は別。彼女の父親からの信頼を勝ち取る前に”結婚&妊娠の報告”となるわけですから彼女のご両親がパニックになってもおかしくありません。ここからは本題となる「少しでも穏便に”デキ婚報告”をする方法」の紹介となります。

少しでも穏便に”デキ婚報告”をする方法

やることは上記の「”結婚の報告”の項で紹介したこと」と「妊娠の報告」「結婚については話し合っていたアピール」と「謝罪」です。

”結婚の報告”の項で紹介したことの実践

  • スーツで行く
  • 手土産を持って行く
  • やばいやつだと思われないようにする
  • ちゃんとしたやつだと思われるようにする

 

後は同時にやる

「妊娠の報告」と「結婚については話し合っていたアピール」、「謝罪」はまとめて言い切っちゃいましょう。まずは妊娠したことを伝えて彼女の両親の反応を聞いて、かねてから彼女とは結婚については話し合っていたアピールをして彼女の両親の反応を聞いて、謝罪するなんてことをしていると”アピールは言い訳がましく”、”謝罪は言わされているような謝罪”の印象を与えてしまう恐れがあります。報告の場に通されてみんなが腰を落ち着けたら、”あなたから「妊娠の報告」と「結婚については話し合っていたアピール」、「謝罪」”を切り出してしまいましょう。

<例>

「今回は妊娠の報告と謝罪、結婚のお許しをもらいに参りました。まずは謝罪からとなりますが、妊娠のご報告を素直に喜べる形でお伝えすることができなかったこと、お父様・お母様のご信頼を得てからの結婚・妊娠のご報告ができず心配をおかけしてしまっていること、大変申し訳ございません。二人の間で妊娠が発覚した際は、かねてより結婚は前提にお付き合いしておりましたし、子育てに関しても話はしていたので結婚についても出産についても一切の迷いは二人の間はありませんでした。」と切り出してから妊娠の状況説明や今後の計画、決意表明などをして彼女さんのご両親の不安の解消に努めましょう!