ビジネス・恋愛で使える営業心理学!

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ビジネス・恋愛で使える営業心理学を紹介していきます。トップセールスマンもモテ男はとにかく信頼を掴むことに長けています。信頼を掴むために必要なこと、テクニック、スキルを紹介していきます。

 

仕事でも恋愛でも使える営業心理学

営業というと一般的には”仕事で会社が持っている商品をお客さんに販売する行為”のことをイメージする人が多いかと思いますが、恋愛のシーン、例えば合コンや街コン、相席屋、ナンパなどにおいても”自分という商品を相手に売り込まなければ相手を口説き落とすことはできません。”

仕事でも恋愛でも営業行為は重要なもので、その営業行為で必要となるスキルは仕事でも恋愛でも変わりません。もちろん、商品知識など表面的な部分で必要なものは変わりますが、根幹の部分は変わらないのです。今回はそんな仕事でも恋愛でも使える営業心理学について紹介していきます。

 

営業心理学

相手からの信頼されることを目指せ

まず前提として仕事では”どうすれば商品が売れるのか”、恋愛においては”どうすれば付き合えるのか”を考えるのではなく、”どうすれば信頼されるのか”を考えるようにしましょう。

信頼を掴む方法

相手の信頼を掴むためには”好意”を抱かれて好かれる必要があります。では、どんなとき人は好意を抱くでしょうか。

人は欲求を満たしてくれたときに好意を抱きます。

人は誰かが欲求を満たしてくれたとき、その人に対して好意を抱きます。そのため、好意を抱かせる上で重要となるのは相手の「欲求は何か」を探り、捉えることです。

 

ターケティング

1つの商品をあらゆるすべての人に売り込むことは不可能です。まあ、正確には不可能というよりは効率が悪いです。◯◯さんにはAという商品を。××さんにはBという商品を売るといったように、相手の状況・タイプに応じて売り込む商品は変える方が効率的ですよね。とはいえ、仕事において売る商品の種類には限りがあったり、恋愛では売り込む商品はあなた自身ただ1つです。そのため効率的な営業を行うには、商品数を増やすことを考えるのではなく、売る対象を絞ることが大切になります。

売り込む対象の絞り方

  • どんな欲求を持っている人を売り込む対象とするのかを整理する
  • 自分が売り込む商品はどんな欲求を満たすことができるのかを整理する

 

相手との対話

一般的な営業行為では実際にお客さんと対話しながら行なっていきます。対話においては、「相手の欲求を探ること」「相手の欲求を捉えること」「相手の欲求を満たして好意を獲得すること」を行なっていくことになりますが、これらを行う前に前提として以下の項目に注意してください。

  • 清潔感
    汚い人、不快感を感じる人に好意を抱いたりはしません。

  • 元気
    明るく、爽やかで快活なイメージのする人は好意・信頼感を寄せやすいです。

  • 自分への興味
    自分に興味・関心・好意が無い人に、好意は抱きづらいです。お客さんに興味関心を寄せ、好意を持って接しましょう。

 

イメージに重きを置く

営業ときくと「何を話したか」という言葉に重きを置いてしまいがちですが、話す言葉や内容よりも、何をイメージさせるかが重要になります。相手にイメージさせたいこととしては、「売り込む商品を手に入れた後のイメージ」です。この商品を買ったらこんな素晴らしい体験ができますよ!僕とデートに行ったらこんなに楽しいんだよ!という事をいかにイメージさせるかが重要となります。

 

相手に選択させる

こちらからは複数の提案をし、その中から相手に選択させることで”自分でそれを選んだ感”を出させることが大切。またYESかNOかの選択肢ではなく、YESを前提にして”具体的に何にするか”という選択肢を提示することも効果的だが、ある程度の信頼感が前提になるので注意。

 

営業のステップごとの目標

①相手の大きな欲求を捉える

相手の欲求を捉えるまでは、”別の小さな欲求”を捉えて叶えることで信頼を勝ち取り、相手の大きな欲求を聞き出す

②解決策の提示・相手に選ばせる

相手の大きな欲求を満たしてあげる解決策を複数提案し、相手に選ばせる。ここで相手が選べない場合は、提示された提案によって後で”どんな良いことが待っているか”をイメージできていないので、具体的にイメージできるように話したり、写真や図を見せる。

 

その他の使える営業心理学

一慣性の法則

回答がYESになる質問を繰り返す事で、成約に繋がる重要な場面でもYESを引き出しやすくなる。

カクテルパーティ効果

相手の名前を繰り返し対話で言うことで、相手の注意を引きつけることができる。

バックトラッキング

相手が言ったことに対してリアクションする際に、相手が言ったことをそっくりそのまま繰り返す。きちんと話を聞いている感、共感してくれてる感などを出すことができるし、次の話す内容を考える時間も捻出できます。

単純接触効果

会う回数や会わずとも思い出させる回数を増やすことで、相手は自然と自分に好意を抱きやすい状況になります。

権威性

肩書きや名声、自信のある人を人間は信頼を寄せやすいです。

共通性

共通点を持つ人に人間は信頼を寄せやすいです。

限定性

期間や数量が限定的の場合、人間はその対象への欲求が高まります。

親近感

人間は仲の良い人、親しみを感じる人を傷つけたり困らせることはできません。

自己開示

まず自分のプライベートの話を積極的に相手に伝えることで、相手のプライベートなこと、悩み、欲求を聞き出しやすくなります。