脳の回転を速め、思考力を高める食習慣。食を選んで脳と腸を活性化させよ

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知性的な人はモテますし、若々しく元気な人はモテます。今回は頭の回転を速めたり、外見を若返らせたり、やる気を出させて馬力を出すための方法・習慣を紹介していきます。

 

キーワードは腸・脳

「腸」と「脳」を活性化させる事で、頭の回転を速めたり思考力を高めたり、心身ともに元気いっぱいにすることができます。

 

腸・脳を活性化させる方法

朝食を”ご飯(米)”にする

朝食にパンを食べる方は多いかと思いますが、パンの原料となる小麦はその60%をアメリカから輸入しているということはご存知でしょうか?アメリカの小麦は遺伝子操作によって形質転換して作られたもので天然の小麦ではありません。こうして作られた小麦は、硝酸塩肥料(植物の成長に必要な窒素を供給する肥料)や強力な農薬なしでは育つことができません。さらに日本に輸出するとなると腐らないように大量の防腐剤もかけられることになります。

 

野菜は生じゃなく温野菜にして食べる

野菜は生のまま食べてもGOODですが、火を通すと”ファイトケミカル”という抗酸化物質が増えます。この物質が増えると何がいいのかというと、活性酸素という細胞を破壊してしまう悪い奴を無毒化してくれるのです。また、β-カロテンや、ビタミンA、D、E、Kといった栄養素も熱を通した方が吸収されやすいと考えられています。

 

発酵食品を意識して食べる

発酵食品には、人体に良い影響をもたらす”生きた細菌”がたくさん含まれています。

乳酸菌

ヨーグルトやチーズ、納豆、漬物には「乳酸菌」が含まれています。乳酸菌は便秘や肌荒れを改善し、免疫力を高めてくれます。

麹菌

甘酒や味噌、醤油に含まれる「麹菌」。血流を良くして、代謝を高めてくれます。

酢酸菌

お酢に含まれる「酢酸菌」は、便秘・血流を改善してくれます。

酵母菌

味噌、しょうゆ、酢、納豆、キムチなどに含まれる「酵母菌」は、糖分やアルコールをガスに変換してくれるので太りにくい体にすることができます。

 

肉より魚を食べる

食肉用の家畜のエサとなる飼料のほぼ100%が遺伝子組み換えの大豆・とうもろこしです。つまり、お肉を通じて間接的に遺伝子組み換え食品を私たちは食べていることになります。遺伝子組み換え食品が体に悪いのかというデータは一般に公開はされていないようで、遺伝子組み換え食品の出現時期と慢性疾患の推移を調べることでの大体のデータしか見ることはできませんが、1997年の遺伝子組み換え食品の登場以降、ガンや白血病、アレルギー、自閉症などの疾患が急増しているというデータがあります。肉は魚に比べて、飼料などの関係でなかなか良質なお肉を食べることは難しいです。そのため、お肉を食べるよりはお魚を優先して食べることで、人体への負担を減らすことができます。肉を食べるなら、グラスフェッドビーフなどがオススメです。

 

牛乳やジュースを控える

牛乳に関しても肉の時に触れた理由と同じで、乳牛への飼料の関係で控えた方がいいです。また、ジュースに関しては糖分が多すぎるということと、安くて甘みが強い”コーンシロップ(異性化糖液)”が入っていることが多く、糖分への依存や満腹感を感じづらいため肥満にも繋がると言われています。ちなみにアメリカの医師会ではコーンシロップの摂取を制限するよう推奨されています。ジュースを飲むときには成分表をじっくり見て、「ブドウ糖果糖液糖」や「高果糖液糖」と書かれていたらそれはコーンシロップ(異性化糖液)のことです。

 

農薬が使用されていない自然食品を食べる

農薬は生産者からすると手間暇が省けたり、収穫量を安定させたりとメリットがたくさんですが、それを食べる消費者からしたら様々な人体への悪影響が指摘されています。まず農薬を含んだ野菜を食べ続けると、「農薬中毒」といって咳や腹痛、頭痛、めまい、麻痺など様々な諸症状を引き起こすと言われています。また、鬱や不安感、焦燥感などの精神的なものも農薬が影響しているのではとも言われています。